捻挫やスポーツ中のケガ、日常動作での違和感がなかなか改善せず、 「本当にこのままで良くなるのだろうか」と不安を感じていませんか。
当院は「痛みが引いたあとも残る腱・靭帯の回復不足」に対して、 回復を促すことを目的にした鍼灸施術を行っています。
こんなお悩みはありませんか
- 足首をひねってから違和感が続いている
- 膝が不安定で踏み込むのが怖い
- スポーツ後に関節が腫れやすい
- 病院で「腱損傷」「靭帯損傷」と言われたが、治療は様子見中心
- リハビリをしているが改善が頭打ち
ひとつでも当てはまる方は、腱や靭帯の回復が十分に進んでいない可能性があります。
腱・靭帯損傷が治りにくい理由
腱や靭帯は筋肉と比べて血流が少なく、自然回復に時間がかかる組織です。 そのため「安静・サポーター・痛み止め」だけでは、 痛みは落ち着いても組織の修復が途中で止まってしまうことがあります。
この状態が続くと、再発・慢性痛・不安定感につながりやすくなります。
現代医学が得意なこと/難しいこと
現代医学は、画像検査などで「どこがどのくらい損傷しているか」を評価し、 急性期の悪化を防ぐ(固定・薬・手術・リハビリ等)ことに強みがあります。
一方で、痛みが引いたあとも残る違和感・不安定感など 「回復の速度や質」をコントロールするのは難しい場合があります。 そこで鍼灸・リハビリ・運動療法などの補完的アプローチが役立つ場面があります。
当院の考え方(腱・靭帯を“修復不足”として捉える)
当院では、腱損傷・靭帯損傷を「炎症だけの問題ではなく、組織の修復不足」として捉えます。 そのため、
- どの腱・靭帯が
- どの動きで負担を受け
- どの深さ・方向で損傷しているか
を丁寧に確認し、原因となっている腱・靭帯へアプローチします。 (状態や時期により、周囲組織から間接的に回復を促す場合もあります)
当院が行う腱・靭帯損傷に特化した鍼灸施術
1)手術後の回復期・後遺症ケア(全断裂後など)
- 筋肉の拘縮・萎縮を予防
- 可動域制限を最小限に
- 手術部周囲の痛みや違和感を軽減
2)固定中でも可能なケア(部分断裂など)
- 固定中でも治癒反応を促進
- 固定による筋肉のコリや痛みを軽減
3)原因となっている腱・靭帯へのアプローチ
- 炎症の早期沈静化
- 瘢痕(はんこん)治癒を促し、靭帯の質の改善を目指す
- 硬くなった/伸びてしまった靭帯を正常に近づけることを目指す
※腱や靭帯に無理に鍼を刺すことはありません。状態に応じて、安全に施術を行います。
4)筋肉バランスの調整
- かばい動作による筋肉痛を改善
- 関節の安定性を高め、再発予防へ
「動かすと痛い」「踏ん張れない」といった症状の改善を目指します。
当院が大切にしていること
- 痛みのある部位だけを見ない
- 「どの動きで負担が集中しているか」を重視する
- 「痛みがない」で終わらせず、日常動作・スポーツ復帰までをゴールにする
対応している主な症状(一例)
- 足関節靭帯損傷(内側・外側、三角靭帯、前距腓靭帯、踵腓靭帯など)
- 膝靭帯損傷(内側側副靭帯・外側側副靭帯、後十字靭帯、腸脛靭帯など)
- 肘・手首の靭帯トラブル
- 腱損傷(アキレス腱炎、アキレス腱断裂、足底腱炎など)
- 半月板損傷
- スポーツによる反復性の靭帯ストレス
※深部にあり評価が難しい靭帯は、鍼灸単独での対応が難しい場合があります。その際は医療機関と連携し最適な対応をご案内します。
※重度の断裂や手術適応が疑われる場合は、医療機関の受診を優先してご案内します。
病院治療との違い
病院では「安静・固定・注射・痛み止め」などが中心になることが多く、 腱や靭帯の修復そのものに対するアプローチは限られる場合があります。
当院では「回復を待つのではなく、回復を促す」ことを目的に施術を行います。 医療機関と併用しながら通院される方も多くいらっしゃいます。
施術の流れ
- カウンセリング・動作確認
- 靭帯・関節の状態評価
- 鍼灸施術
- 日常生活・運動時の注意点説明
初診では、現在の状態と回復の目安を丁寧にお伝えします。 「まだ通院するほどではないかも」と感じる段階でも、 状態を確認することで回復までの道筋が明確になることがあります。
よくあるご質問
Q. どのくらいで良くなりますか?
A. 損傷の程度や経過期間によりますが、早期であれば数回の施術で変化を感じる方もいます。 慢性化している場合は、段階的な改善を目指します。
Q. 痛い施術ですか?
A. 強い痛みを与える施術ではありません。状態に合わせて刺激量を調整します。
ご予約・ご相談
「これって腱?靭帯?」「病院で様子見と言われたけど不安」など、 まずはお気軽にご相談ください。
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