妊娠中の膠原病・リウマチによる体調でお悩みの方は、藤沢市湘南台の岡田はり灸治療院へご相談ください。
〜初期の違和感から関節リウマチまで、妊娠期を安心して過ごすために〜
このようなお悩みはありませんか?
- 膠原病やリウマチ体質があり、妊娠中の体調が不安
- 妊娠してから関節の違和感・腫れ・こわばりが出てきた
- 関節の周囲がブヨっと腫れぼったい感じがする
- すでに関節リウマチと診断されている
- 薬の調整中で、痛みや腫れをどう管理すればいいかわからない
- できるだけ悪化させず、安心して妊娠期間を過ごしたい
⇩
妊娠中だからこそ、段階に応じた丁寧なケアが大切です。
妊娠と膠原病・リウマチについて
妊娠中は、
- ホルモンバランス
- 免疫の働き
- 自律神経
が大きく変化します。
その影響で、
膠原病やリウマチ体質をお持ちの方は、
- 症状が落ち着く方
- 一時的に関節の炎症や違和感が出やすくなる方
など、体調の変化に大きな個人差が出やすい時期です。
大切なのは、
症状を我慢せず、悪化させないこと。
そして、状態に応じた適切なケアを選ぶことです。
リウマチの段階別の考え方(当院の視点)
① 単純リウマチ(初期段階)
関節そのものではなく、
関節の近くにある結合組織(皮膚と筋肉の間)に炎症が起こっている状態です。
この段階では、
- 関節変形はない
- 炎症は浅い組織が中心
- 適切なケアで進行を抑えられる可能性がある
という特徴があります。
② 関節リウマチ(関節内に炎症が及んでいる場合)
関節リウマチでは、
炎症が関節包・関節裂隙など関節内部に及び、
- 関節の腫れ
- 痛み
- 動かしにくさ
- 変形の進行
がみられることがあります。
現時点では、
完全に予防する方法はなく、
保存的な治療を継続しながら症状をコントロールしていくことが重要とされています。
当院の妊娠中ケアに対する基本方針
- 主治医の診断・治療を最優先
- 薬の代替や中止を目的としない
- 母体の安定が赤ちゃんの安定につながる
- 「治す」より「悪化させない」ことを重視
鍼灸は、
妊娠中の体調管理を支える補助的ケアとして行います。
当院の妊娠中 鍼灸アプローチ
① 単純リウマチ(初期段階)へのアプローチ
単純リウマチでは、
浅い結合組織に炎症が起こるため、
当院では
刺激の強い鍼やお灸は使用せず、
身体への負担が少ない鍉鍼(ていしん)を中心に施術します。
- 炎症が一点に停滞しないように調整
- 関節そのものに負担をかけない施術
- 炎症が長引かない身体環境づくり
を目的とします。
② 関節リウマチ(関節内炎症あり)へのアプローチ
関節裂隙や関節包に炎症が及んでいる場合は、
- 関節由来の痛み(陥下性の痛み)を確認
- 刺激量を慎重に調整
した上で、
鍼やお灸を用いた保存的な施術を行い、
- 痛み
- 腫れ
- 動かしにくさ
の緩和を目的とします。
妊娠中は、
さらに刺激を抑えた安全性重視の施術を行います。
③ 自律神経を整え、体調の波を小さくする
妊娠中は自律神経が乱れやすく、
- 疲れやすさ
- 不眠
- 動悸
- 不安感
が出やすくなります。
鍼灸により自律神経を穏やかに整え、
体調の波をできるだけ小さくすることを目指します。
④ 自宅でできるやさしいセルフケアの考え方
妊娠中、ご自宅で炎症や痛みが出ることもあります。
そのような場合、
無理のない範囲でセルフケアを行うことで、
炎症が停滞しにくくなり、悪化を防げる場合があります。
当院では、
- 強い刺激をしない
- 短時間・軽いケア
- 痛みを我慢しない
という原則のもと、
妊娠中でも安全性を重視したセルフケアをお伝えしています。
※必ず当院で説明した内容のみを行ってください。
医療機関との併用について
当院では、
- 医療行為の代替
- 薬の中止
を目的とした施術は行いません。
必ず
主治医の管理のもとでの併用ケアとして行います。
よくあるご質問(Q&A)
Q1. 妊娠中でも鍼灸を受けて大丈夫ですか?
A. 妊娠週数・体調を確認し、刺激の少ない安全な施術のみを行います。
Q2. 関節リウマチと診断されていますが、受けられますか?
A. はい。医療と併用し、保存的ケアとして対応しています。
Q3. 痛みが強い時はどうすればいいですか?
A. 当院でお伝えしたセルフケアのみを行い、無理せずご相談ください。
Q4. どのくらいの頻度で通えばいいですか?
A. 妊娠週数・症状に応じて、無理のない通院ペースをご提案します。
Q5. 出産後の再燃予防にも対応していますか?
A. はい。産後ケア・再燃予防のご相談も承っています。
最後に
膠原病やリウマチ体質があっても、
妊娠期間を安心して過ごすことは可能です。
大切なのは、
一人で抱え込まず、
医療と併用しながら身体を整えていくこと。
当院は、
あなたと赤ちゃんの大切な妊娠期間に、
そっと寄り添う存在でありたいと考えています。
どうぞお気軽にご相談ください。