炎症性腸疾患でお悩みの方は、藤沢市湘南台の岡田はり灸治療院へご相談ください。
〜「一生付き合う病気」と言われ、不安を抱えたまま過ごしていませんか?〜
炎症性腸疾患(IBD)は、
腸に慢性的な炎症が起こり、良くなったり悪くなったり(寛解と再燃)を繰り返す病気です。
- 腹痛や下痢、血便が続く
- 食事や外出が不安で行動範囲が狭くなった
- 薬を使っているが体調の波が大きい
- 再燃への不安が常にある
こうしたつらさを抱えながら、毎日を過ごしている方も少なくありません。
当院では、医療を否定せず、治療と併用しながら身体の土台を整える鍼灸で、
症状の安定・再燃予防を目指したサポートを行っています。
炎症性腸疾患とは
炎症性腸疾患(IBD)には主に以下の2つがあります。
- 潰瘍性大腸炎
大腸の粘膜に炎症や潰瘍が起こり、
血便・下痢・腹痛などが慢性的に続く病気です。
- クローン病
小腸から大腸まで広い範囲に炎症が起こり、
腹痛・下痢・体重減少・栄養障害などを引き起こします。
どちらも自己免疫や自律神経、ストレスの影響が深く関わっていると考えられています。
現代医学でできること・難しいこと
現代医学でできること
- 炎症を抑える薬(5-ASA、ステロイド、生物学的製剤など)
- 症状をコントロールし、寛解を維持する
- 重症例では手術による対応
現代医学で難しいこと
- 自律神経の乱れやストレスへの直接的アプローチ
- 「なぜ再燃するのか」という体質・背景の調整
- 体調の波そのものを小さくすること
そのため、症状は落ち着いても不安定さが残ると感じている方が多いのが現状です。
東洋医学から見た炎症性腸疾患
東洋医学では、炎症性腸疾患を
- 自律神経の乱れ
- 腸の血流障害
- 内臓の疲労や冷え
- ストレスによる緊張状態
などが重なった状態と捉えます。
「腸だけの問題」ではなく、
全身のバランスが崩れた結果として腸に炎症が出ているという考え方です。
当院の炎症性腸疾患への鍼灸アプローチ
当院では、次の点を重視して治療を行います。
① 自律神経を安定させる治療
腸の働きは自律神経と深く関係しています。
鍼灸で神経の緊張を和らげることで、
腸の過剰な反応や炎症が起こりにくい状態を目指します。
② 腸周囲・腹部の筋緊張を緩める
腹部や背中、骨盤周囲の筋肉が硬くなると、
腸の血流や動きが悪くなります。
硬くなった筋肉をやさしく緩めることで、
腸が働きやすい環境を整えます。
③ 血流を改善し、腸の回復力を高める
炎症が続いた腸は、回復する力が落ちています。
鍼灸で全身の血流を改善し、
腸が回復しやすい身体づくりを行います。
④ 再燃しにくい身体づくり
炎症性腸疾患は「一気に治る」病気ではありません。
良い時と悪い時を繰り返しながら、
少しずつ症状のブレ幅を小さくしていくことが大切です。
当院では、
・体調の波を小さくする
・再燃のきっかけを減らす
ことを目的に治療を行います。
当院の治療方針
- 医師の診断・治療を最優先します
- 薬をやめることを目的とした治療は行いません
- 通院中の病院治療と併用し、身体を支える役割を担います
- 刺激の少ない、やさしい鍼灸を行います
このような方におすすめです
- 薬だけでなく、身体全体を整えたい
- 再燃の不安を少しでも減らしたい
- ストレスで症状が悪化しやすい
- 体調の波を安定させたい
- 長く付き合う病気だからこそ、身体の土台を整えたい
よくある質問(Q&A)
Q1. 潰瘍性大腸炎・クローン病は鍼灸で治りますか?
A. 完治を保証するものではありませんが、症状の安定や再燃予防のサポートとして行っています。
Q2. 薬をやめる必要はありますか?
A. ありません。医師の治療を最優先にし、併用で行います。
Q3. 症状が落ち着いている時でも通えますか?
A. はい。寛解期の体調維持・再燃予防を目的に通われる方も多いです。
Q4. お腹に直接鍼を刺しますか?
A. 状態により使用しますが、刺激の少ない方法で行います。
Q5. どれくらいの頻度で通う必要がありますか?
A. 症状や体調により異なりますが、初期は週1回前後から始めることが多いです。
最後に
炎症性腸疾患は、
「症状が出ていない時でも不安が消えない病気」です。
当院では、
その不安を少しでも軽くし、安心して日常を送れる身体づくりを大切にしています。
一人で抱え込まず、
お気軽にご相談ください。