〈このようなお悩みの方〉
・指の横方向の痛みがあり、物をつまむとズキッとする
・ボールを握る、ペンを持つ、家事など日常動作で指に不安定感がある
・指の関節(PIP・MP)が腫れて曲げ伸ばしがしづらい
・スマホ操作、仕事、スポーツ(球技・武道・楽器など)に支障が出ている
・病院で「側副靭帯の軽度損傷」「捻挫」と言われたが、なかなか良くならない
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そのお悩み当院にお任せください!
〈原因〉
指の側副靭帯は、指の横ぶれを防ぎ関節を安定させるための重要な靭帯です。
損傷の主な原因は以下の通りです。
・突き指・過度の外力(外反/内反)
スポーツ中のボール接触、転倒時の衝撃などで過伸展やねじれが生じる。
・反復ストレス
長時間のスマホ操作、手仕事、楽器演奏による反復負荷。
・炎症、腫脹による関節不安定
痛み→かばう→可動域減少→循環不良、の悪循環が起こりやすい。
・加齢による組織の柔軟性低下
回復の遅れや軽い負荷でも痛みが出やすい。
〈なぜ他では改善しにくいのか〉
①靭帯は血流が乏しく自然治癒が遅い
冷やす・安静だけでは治癒が追いつかず、痛みが長期化しやすい。
②指は日常生活で常に使うため、負担が取れない
完全な休息が取りづらく、炎症が繰り返される。
③レントゲンでは異常が写らないことが多い
「骨に異常なし」と言われて湿布だけで経過観察になりがち。
④関節の微細なズレ(アライメント)が放置されやすい
側副靭帯を痛めると、関節がわずかにずれ、組織修復を妨げることがある。
これは徒手検査や触診でしか分かりにくいポイント。
<当院の靭帯損傷に対する鍼灸治療>
当院では、靭帯損傷の状態や回復段階に合わせて、最適な鍼灸施術を行います。
「手術後の違和感が残る方」「固定中でも治癒を早めたい方」「長引く痛みを何とかしたい方」など、幅広く対応しています。
① 手術後の後遺症ケア(全断裂後)
▶ 目的
手術後の組織回復を助け、後遺症の発生を防ぐことに重点を置きます。
<治療のメリット>
・筋肉の拘縮(固さ)や筋力低下を予防
・関節可動域の制限を最小限に抑える
・手術部周囲の違和感や痛みを緩和し、日常生活の早期復帰を促進
② 固定中でも可能な治療(部分断裂)
▶ 目的
固定によって動かせない期間でも、治癒を促進し、周囲の不調を減らします。
<治療のメリット>
・固定しながらでも治癒スピードを高める
・固定による筋肉のコリ、痛み、血行不良を軽減
・回復後のスムーズな可動をサポート
③ 腱・靭帯への直接アプローチ
▶ 目的
患部の修復力を高め、より質の良い組織へ導く専門的な施術。
<治療のメリット>
・炎症の早期沈静化
・瘢痕治癒を促進し、靭帯の“治りやすい環境”を整備
・伸びてしまった靭帯、硬くなった靭帯を正常な状態に近づける
④ 筋肉のバランス調整
▶ 目的
靭帯を痛めた時に起こる「かばい動作」を整え、再発しにくい状態へ。
<治療のメリット>
・損傷をかばうことで生じた筋肉痛や張りを改善
・関節可動域が広がり、動かしやすい状態に
・再発予防につながる安定した動作パターンへ導く
<総合的な改善ポイント>
・回復の早期化
・痛みの軽減
・関節の安定性、可動域の回復
・再発しにくい状態づくり
・腱靭帯の正常化
指の側副靭帯の不調は、放置すると慢性化しやすい症状です。「なかなか良くならない」「早く日常生活やスポーツに復帰したい」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。